住宅用警報器交換287台

市内の市営住宅警報器交換を承りました。 交換数は全部で287台。住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法で全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務づけられていることをご存知ですか?住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しない恐れがあります。住宅火災で亡くなられる方の約半数は、火災に気がつかず逃げ遅れしまうことが原因です。回避するためにも、住宅用火災警報器を必ず設置しましょう。

交換の目安は10年!

住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあります。お宅は大丈夫ですか?ご心配な方や10年以上経過したものを設置のお客さまはお問い合わせください。